◆鉄道模型、115系に室内灯を取付けてみましたが…

鉄道模型、室内灯組込

まさかのロッドぶれ!?室内灯も購入前に点灯確認を希望します!鉄道模型の車両はライトと動力状態の購入時に確認できる世界なのですから!

世の中の製品は「同じ製品でもお買い上げの時期によって多少の違いがある事がございます」という記載があったりします。この多少の違いを飲み込めるかどうかは、こと鉄道模型に関しては結構悩ましいです。その理由は、販売価格がそれなりに高額であるという事。

多くの製品は、基本仕様や設計が完了しても改良やコストダウンの理由で仕様を買えずに設計や使用部品が変わってゆきます。

さて前置きが長くなりましたが、前回

◇鉄道模型、室内灯を購入しておりましたが…

の続きです。

TOMIXさんの純正室内灯を「115系長野色(C編成)」に組み込んでみる事にいたします。
室内灯のパッケージを取り出すと3本ずつTOMIXと記されたシールに束ねられており、嫌な予感がしました。シールを丁寧に剥がしてみると、やっぱり・・・OTL

写真左上のようにシールを剥がした後が残りました。
写真右上はそのうちの1本の拡大図です。
写真左下、レールクリーナーと麺棒にてシール跡を取り除きました・・・本来なら行なう必要のない作業です。
写真右下、室内灯の横側にもシール跡がありましたので除去。横から見ると導光プリズムは端にあるLEDから遠くなるほど切り欠きが大きくなっており、導光プリズム全体へ光が均一に届きそうな設計工夫が見受けられます。
室内灯に取付けられているスプリングは、取付けに結構なバラツキがあり、これは後に車両への取付けやすさに影響しそうな印象です。

車両への取り付け前に、線路上に置いて点灯確認させてみました。

すると、3本は比較的電球色、残りの3本は電球色よりは白い状態・・・つまり、ロッドぶれでしょうか・・・OTL
上の画像でも、光の色の違いがご確認できるかと思いますが、モニターによっては違いが分かり辛いかも知れません。
光そのものは、導光プリズムの形状効果によって比較的均一に広がっています。

別々のパッケージで色が異なるというのなら、まだ理解はできますけど、同一パッケージの中で(それほど本数も多くない)このようなぶれがあるのは、如何なものでしょうか?
今回のロッドぶれが「コストダウン」という理由で発生していたのなら、少し切なくなります。

とりあえず、115系長野色(C編成)に室内灯を組み込んでみました。

写真左が昼の撮影、写真右が夕暮れ時の撮影です。編成の前3両と後3両で室内灯の色味が異なる状態が伝わりますでしょうか?

組み込み自体はそれ程難しくは無かったのですが、KATOさんの室内灯のように爪でしっかりと固定されない状態なので少し不安定な感があります。そして、上で記しました室内灯のスプリングのばらつきで、組み込んでも点灯しない(スプリングが電気的接点に接触していない)車両もありましたので、スプリングを調整して対処いたしました。

室内灯を付けてみて思ったのは、当然、夕暮れから夜にかけての見栄えが良くなった事ですが、以下に記したような欠点もありました。

・車体が重くなり勾配で重力の影響が大きくなった事
・窓から室内灯のスプリングが結構目立つ事
・先頭車の運転席付近は遮光ケースがある為、光が届かない事

この度、購入していたTOMIXさんの室内灯は「Cタイプ」。同じ「Cタイプ」が使える手持ちの6両編成の車両「113系(阪和色)」用に、もう1セット購入して今回と同じロッドぶれがあると、編成全体の色が統一されそうですが、その可能性は低そうですね(苦笑)。

自動車用のドレスアップLEDはパッケージに点灯テストボタンが備わっていたりする親切な製品がありますよね。

なんらかの方法で購入前にLEDの色味の確認が出来るとよいなと思いましたが、皆様をどのように思われますでしょうか?

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