◆鉄道模型、車両の窓に見られる「傷の様な線」の有無の差は何だろう？

製品のグレードとは関係無さそうですので、窓部品の形状による差でしょうか？

昨日（は実際に投稿が行なえなかったので先日）(2022.04.01.)の記事、
◆鉄道模型、「新品車両なのに傷があるのですが…」…の動画を投稿しました！

で、鉄道模型の車両の窓に「傷のような線」が有る事について、動画を投稿いたしました。

【鉄道模型】新品車両なのに傷があるのですが…／Nゲージ塗装エラー不良品はずれ個体レイアウト／ナレーター：VTuber 水風七夏 (CV:紲星あかり)【Live2D】【ななついろチャンネル】
ＹｏｕＴｕｂｅさんで視聴

上の動画に、４８５系と似たような車両の４８９系では、窓に傷のような線な見られないというコメントをお寄せ頂き、「４８９系　あさま（品番：９８２４８）」を所有しているので確認してみると、確かに「傷のような線」は見られません。唯一、グリーン車の車両で、それらしき線を１本確認しましたが、上の動画の「４８５系　しらさぎ　新塗装（品番：９８６５０）」のように沢山の線が有るわけでは無いみたいです。

この差は、どこから生まれるのでしょうか？

「窓にある傷のような線」は「ウェルドライン」と呼ばれており、これが製造過程で出来てしまうという事を知ってからは、窓に「ウェルドライン」が有っても特に気に留めなくなった為、この度の製品ごとによる差が、新たな関心事となってまいりました（苦笑）。

今のところ、「見える箇所に有るウェルドラインの有無」は、製品単位での差だと言えそうです。

以下のレイアウト制作の配信も、トラブルがあって、配信開始時刻が予定より１時間以上遅れてしまい、もう、グダグダです・・・ＯＴＬ

【鉄道模型ライブ配信】鉄道模型シミュレーターでレイアウト制作_004／TOMIX レールパターンＡを発展させます！【Vtuber】水風七夏さん(Live2D)は見てるだけ…【ななついろチャンネル】
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