基本線路でバイパスするか、ポイントレール内でバイパスさせるか…
先日、私の固定式レイアウトで、TOMIXさんのマルチレールクリーニングカーが電圧降下を教えてくれた事を動画投稿いたしました。
【鉄道模型】マルチレールクリーニングカーで電圧降下確認!/EF64/Nゲージ TOMIX 固定式レイアウト/ナレーター:VTuber 水風七夏 (CV:紲星あかり)【Live2D】【検証動画】
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上の動画の電圧降下が発生する区間は、ポイントレールの直線側の両端を電気的に繋げば解決いたします。
その方法として、ポイントレールの根元と直線分岐側に繋いでいる線路同士を加工し、バイパスさせる方法と、ポイントレールの内部基板内にある回路をバイパスさせる方法のふたつが考えられます。
基本的な線路側でのバイパスは、過去にも行った事が有るので、技術的に実施履行可能です。
↓線路バイパス加工時に使用した「JSTコネクタープラグケーブル」
基本線路のバイパス加工方法は、高価なポイントレールを加工しなくて済む為、失敗時のリスクが低いのですが、線路素材の洋白へのハンダ付けが必要です。
洋白素材へのハンダ付けは結構難易度が高く、ステンレス用のフラックス、及びフラックスクリーナーを用いなければなりません。
また、バイパス用のリード線や、リード線を通すため、固定式レイアウトに穴空け作業が必要です。
一方、ポイントレールの内部基板内でバイパスを行う場合、基本的な線路や、固定式レイアウトへの穴空け作業は不要ですが、高価なポイントレールを加工しなければなりません。
対象の標準枕木ポイントは、導入前に分解メンテナンスを実施いたしており、内部構造はある程度把握できております。
もう1ヵ所、同様の問題を抱えているポイントレールが、ヤードの根元のポイントです。
こちらの、合成枕木ポイントも、導入前に分解メンテナンスを実施いたしており、内部構造は把握できております。
現在、どちらの方法で、電圧降下対策を行うかで悩んでおりますが、ポイントレールの内部でバイパスさせる方が作業的に楽かな・・・と、思っておりますが、ポイント内部の接点が多い事を考えると、基本的な線路側同士をバイパスさせる方が有利でしょうか?
もう少し、どちらの方法にするか検討を行なってみようと思います。
関連動画を以下に置いておきます。
【鉄道模型】安全?危険?複線線路1本短絡実験!電圧降下対策への第一歩/Nゲージ TOMIX 固定式レイアウト/ナレーター:VTuber 水風七夏 (CV:紲星あかり【Live2D】【実験動画】
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【鉄道模型】線路側電圧降下対策を考える/Nゲージ TOMIX 固定式レイアウト/ナレーター:VTuber 水風七夏 (CV:紲星あかり)ツインテール【Live2D】【検討動画】
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WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
コメント
両端がフィーダーコネクタになってる線を作って、ポイント両隣の線路に差し込む、
というのはどうでしょう?
ハンダ付けと比べると、接触抵抗が大きくなってしまうとは思いますが。
平井太郎 様
こんばんは。コメントありがとうございます!
なるほど!TOMIXさんの「D.C.フィーダー」を、ふたつ用意してそれぞれのコネクターをカットし、ハンダ付けを行ってバイパスさせる方法ですね!この方法は、とてもお手軽で効果的だと思います!ご教授くださり、お礼を申しあげます!
仰りますとおり、線路へのハンダ付けよりも接触抵抗が大きくなってしまうので、少しでも電圧降下を抑えたい場合、ハンダ付けの方が良いので迷うところですね・・・。