レイアウトに中待避線を設ける利点と欠点、組み方などをテーマとする予定です。
現在、私の固定式レイアウトには、中待避線の要素がございませんので、「憧れ線路配置のひとつ」となっております。
本記事画像のレイアウトは、基本的な複線小判形のレイアウトに中待避線を用いておりますが、基本的なポイントとＹ字ポイントで中待避線を組む場合、複線間核の変更が必要となり、端数レールで調整いたしております。
レイアウトに中待避線を設ける場合、端数調整が必要になる事が多くなり、意外と組みにくい線路配置だと実感いたしております。
次回制作予定の鉄道模型動画では、中待避線を組む利点と欠点、実際に中待避線を組んだ例を幾つか紹介する内容といたしたし思ってます。
それでは、動画の編集がございますので、記事は軽めで失礼いたします。
関連動画も置いておきます。
【鉄道模型】こんな線路配置は避けたい！本線脱線率が高くなるポイント使用例と改善策！ナレーター：VTuber水風七夏 (CV:紲星あかり) セーラー服姿【Nゲージレイアウト講座動画】【Live2D】
ＹｏｕＴｕｂｅさんで視聴
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