当初の計画と異なる点が多々あります。
昨日(2020.05.04.)の記事、
◆鉄道模型、固定式レイアウト変更中…仮配置
の続きで、仮配置していた線路を釘で固定しました。
線路を固定した固定式レイアウト写真
カーブポイントから分岐の複線間隔は、「鉄道模型趣味レーター(VRM)」による図面では、27.5mmなのですが、現実のレイアウトでは25mmとなっており、その差は2.5mmもあり、誤差と言うには大き過ぎです。
カーブポイントレールの誤差/仕様は理解していますが、現物と図面との差が大きく、扱いの難しさを再認識いたしました。
設計図「鉄道模型趣味レーター(VRM)」
現時点で、カーブポイント付近の線路の接続は馴染ませ繋ぎを行なっており、釘で強制的に歪まないように固定しています。
結局、ゴールデンウイーク期間中に全て終わらせる事が出来なかった・・・OTL
写真のレイアウトは、すっきりと見えますが、裏側の各種配線関係がまだ出来ていない状態で、線路配置よりも、この配線関係の方が面倒で時間も掛かります。適当に外してしまうと、どの線がどこへ接続されていたのか分からなくなります(苦笑)。
引き続き「おうち時間」を利用してレイアウト変更を進めます!
WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
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