ようやく部材が届いたので、2色LED付きレールの試作制作は行なえるかな?
ただ、自作「ストップレール」用の素材である「両ギャップレール(品番:1671)」が、まとまった本数分の入手が行なえておりませんので、作業を行なうべきかどうか・・・という状態です。
自作「ストップレール」に関しましては、以下の動画で紹介、実演いたしております。
【鉄道模型】知ってますか?ストップレールで自動停車!非エンドレスレイアウトの衝突防止策!/TOMIX DE10/ナレーター:新人VTuber 水風七夏【Live2Dモデリング】【検証実演走行動画】
YouTubeさんで視聴
自作、2色LED付きレールも、上の動画で登場いたしております。
ハンダ作業・・・というよりも「フラックスを使う作業」は、ある程度まとめて行ないたいのです。
記事写真には、ポイントレールも写っておりますが、これはもう、当ブログをお読みくださったお方は、お分かりかと思われますが、「トングレール目的」です(苦笑)。
TOMIXさん旧製品の茶色道床ポイントレールと、グレー道床レールに使われている板金トングレールを、旧ファイントラックのダイキャストトングレールに交換する事で、走行安定性が上がりますので、順次置き換えております。トングレール交換の動画も以下に置いて置きます。
【鉄道模型】さらなる脱線対策!TOMIX ポイントのトングレール交換!/KATO 8620 蒸気機関車 DE10 JR九州仕様/ナレーター:新人VTuber 水風七夏【Live2Dモデル】【検証動画】
YouTubeさんで視聴
さて、「ストップレール」を、「両ギャップレール」に頼らず制作する場合は、線路の切断が必要です。金ノコは有るのですが、歯の厚みがもっと細いタイプがあるかも知れませんので、加工用の工具類も探しておこうと思います。
試作でも、上手く制作できれば、製品になりえますので♪
WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
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