結構な量になっていました・・・OTL
先日、「固定式レイアウトを変更」したので、その時に不要になった線路があるのですが、それらを「余剰線路ボックス」へ追加しました。
2020.05.14.の記事
◆鉄道模型、固定式レイアウトの紹介(2020年5月時)
その時、改めて「余剰線路ボックス」を見たのですが、結構な数の線路が余剰になっていると思ったので、撮影台に広げてみました。
「鉄道模型シミュレーター」を用いて、レイアウト設計を行なっているわりには余剰レールが多いように思います(苦笑)。その多くは茶色道床線路ですが、これらは全て問題なく使える状態です。
ひとつ、固定式レイアウトを変更を持っていると、余程の事が無い限り「お座敷レイアウト」を組もうとは思えません。しかし、このまま「余剰線路ボックス」へ入れておくだけというのも勿体無い気がします。
使い道がなければ、売却するという方法もありますが、特に茶色道床レールはメーカー様が生産を完了していますので、手放すと新規での入手は困難です。
現状、レールの種類や本数は把握できておりません。レールの種類ごとに分けて輪ゴムで束ねるのは線路にダメージを与えかねませんので、バラバラの状態です。
これらの基本レールだけでなく、高価なポイントレールや自動踏切(旧製品)も余らせています。
さらに、パワーユニット「N-1000-CL」も2台遊んでいる(保守用として使用しております)ので、今、余らせている部品を活用すれば、そこそこ本格的なレイアウトが出来そうな気がします。
余っているレールの把握し、鉄道模型シミュレーターでレイアウト検討を行なってみるのも悪くは無さそうです。
WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
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